1資金の目安
注文住宅の購入費。住宅ローンを組むのが当然とお考えの方へ。
まずは資金の目安を立てましょう。
- 注文住宅を建てる物件の全体の予算が、いくら位か?
(土地代+建築費(設計料)+税金・諸費用など) - 入居時に必要な物件以外にいくら位必要か?
(火災保険・じゅうたん・カーテン・照明器具・家具や電化製品など) - 年収はいくらか?
- 年収が増える傾向や、逆に減る要因があるか?
- いまある貯金(頭金)はいくらか?
- 家を買った後なくなる支出(今かかっている家賃や共益費など)はいくらか?
- 家を買った後に今まで必要でなかった支出(固定資産税や修繕費など)はいくら位か?
頭金は購入する物件の2割くらいが一般的です。
例えば、
2000万円の物件であれば、400万円
2500万円の物件であれば、500万円
3000万円の物件であれば、600万円
1ヶ月の返済金額
基本的に無理なく返済をお考えなら、
※固定資産税は家をどこにどのように建てるかによって違ってきます。年間に10万円前後と考えて、1ヶ月1万円位が一般的な金額です。
※持ち家となりますと10年に1度位、水廻りや、屋根、外壁などの修繕が必要となってきます。費用は、10年に1度100万円から300万円位が一般的です。1ヶ月に2万円程積立てをしておけば、修繕するときに大きな負担はかかりにくくなります。
2実際にいくら位借り入れが可能でしょうか?
住宅ローンを取り扱っている企業のホームページには、ローンシュミレーションを掲載している所もあります。
分かりにくい金利のことや、実際払っていかなければならない金額を具体化させるには、こういうシュミレーションを利用してみるのはとても便利です。
的確なアドバイスがほしいと思われたときは、信頼できる司法書士事務所や専門のコンサルティング会社などに相談をしてアドバイスをもらうという方法もあります。
3住宅ローンの借り入れ先を決める。
では、住宅ローンとはどういうところから借り入れができるのでしょうか?
ステップ1で出した資金の目安を基に、どこからどのような借り入れ方法が良いか検討してみましょう。
- 大手都市銀行
- 地方銀行
- 住宅公庫
- 信用金庫
- JA
- 民間金融機関
- 不動産担保ローン
などがあります。
各社それぞれ借り入れ方法にも多彩なプランや条件があります。
また、当然審査もあります。
まずは、しっかりプランを立てて、分からないことは直接問い合わせをしながら「どこから」「いくら」「何年で」住宅ローンを組むのか絞り込んでいきましょう。